スリム化に成功した会社を紹介します。

【スリム化支援事例】
株式会社阪南コーポレーション様

HP → http://www.hannan-corp.com/

↑スリム化したら、こんなに薄くなりました。上がスリム化後(30ページ)下が以前のマニュアル(329ページ)です。内容もず~と、やさしくなりました。

1999年にISO9001を取得されて役に立たないまま8年が経ったと伺いました。
品質マニュアルを見せて頂くと難しそうなことがいっぱい書いてありました。
しかも分厚いマニュアルでした。これが原因で皆さん見向きもされなかったようです。
役に立たないまま審査機関に奉公するのも無駄なこと、何とか活かせるものにしたいとの強い意志でスリム化を決断されたと伺いました。
更新審査が終わり池澤様からメールを頂きましたので紹介します。

平川先生 ご無沙汰いたしております。

先週8月28と29日に、ISOの更新監査がありました。オープニングの前に顔馴染みの主任審査員より「マニュアル替えられたのですね?」と聞かれ、アイソ・ラボ様とコンパクトISOを紹介しておきました。

この4月より新マニュアルを使用しておりますが、各部署共に先生とのマニュアル変更作業の過程で理解が進んでおり、自信をもって活動しています。よって今回は審査の前日でも特別な準備もなく業務の一環として審査を受けることができました。

審査の終わりにあたりレビュー・サマワリーミーティングにおいては、いつもは「次回はワンランク上の活動を期待します」とお聞きし、当方は「とにかく無事に終わった」のすれ違いでした。

しかし今回は、「昨年より大きく進歩しているので、正直驚いております。特筆すべき活動として2件挙げるのも異例ですが」と言われ、

1、方針展開はきちんとPDCAを回して効果をあげていた。
2、品質マニュアルは革新的に変更されており、分かり易く職員が関心をもてる内容になっていた。

との所見を頂きました。そして、管理の度合いについて5段階の4と査定して頂き、4はかなり高い数値ですよと念押しされました。

審査終了後に、「平川先生のご指導のお陰」 との声も聞かれ、「まずは マニュアルをわかりやすく」 の我々の方針も正しかったのかなと意を強くしています。

文末になりましたが、平川先生の昨年からのご指導に感謝いたしますと共に、益々のご活躍をお祈り申し上げます。

ありがとうございます。こんなメールを頂くと、うれしくて疲れが吹っ飛びます。
皆さんの強い意志と熱心に取り組まれた成果がはっきり出て良かったですね。
本当におめでとうございます。(平成20年9月3日ヒラカワ)

■【スリム化支援事例】
株式会社中野建設様(佐賀市内)

HP → http://www.nakanet.co.jp/

中野建設様は佐賀市内にある、従業員数160名、佐賀ではトップ3に入る建設会社です。
ここ数年の不況のあおりで、受注も利益も低迷している中で、経営改革に取り組んでおられ、その一環としてISO経費削減と社員の活動負担軽減に取り組んでいるとのことでした。
ISO経費削減については、審査機関を移転することで解決済みでした。
社員の負担軽減については、マネジメントシステムのスリム化を図ることで解決したいとの意向でした。
この会社は、品質と環境の統合マネジメントシステムでした。
スリム化後、山崎部長から感想を頂きましたので紹介します。

1.アイソ・ラボとの出会い
スリム化するにあたり、参考資料を入手しようと、インターネットで検索して、色んな情報を手に入れた中で、アイソ・ラボの『取る前に読む本 ISO9001編』が目にとまりました。
やや派手な色使いとページ数が少ないマニュアルを強調しており、当初は「例のイカサマのやつだな」なんて思いながらも、一応中身を見ていくと、「イカサマとは違うみたいだな」に変わり、価格がお手ごろだったこともあり、「取る前に読む本 ISO14001編」と合わせて購入してみました。
送られてきた本を読んでみると、納得させられることや理解・改善に役立つことが随所に書かれており、アイソ・ラボに電話し「平川氏と会って直接お話したい」と申し入れ、快諾してもらいました。
打合せ当日に平川氏と会話を進めていく中で「これは本物だな。私の希望にピッタシ」と確信しスリム化支援を依頼しました。

2.マネジメントシステムのスリム化への取り組み
当社システムに対するスリム化支援の主な内容は、
①「これとこれは、できればやめたい、もっと軽くしたい」、「こんな風に改訂したいが問題ないか?」といった当社側の負担削減案に対する指導や助言、
②当社システムを一通りチェックした上で、 「ここまでしなくても良い箇所」や「こんなやり方に変えてみたら」など、 [無駄な活動]に対する平川氏側からの削減案の提案です。

特に次のようなポイントでスリム化案をもらいました。
・ISO規格を重く解釈している箇所を、こじつけ解釈で解決する。
・無駄な活動を見つけて、無くしたり、軽い活動に変える。
・不要な記録の帳票は無くし、記入量を減らす帳票改訂を行う。
・合理化や有効性向上につながる活動にシフトしていくと負担に感じない。

スリム化に取り組んだ結果、規定を含めて30ページ余りを削減し、無駄な取り組み項目を無くすことができて、社員にも好評です。スリム化にお困りの会社には料金も手頃でお薦めです。

今ご覧のあなたは紹介した会社の事例を見てどのような感想をお持ちでしょうか?
ムダの多いマネジメントシステムだとISOは維持できても、ロスばかりです。
しかも毎年毎年ロスが生じることになります。ロスは削減できるコストです。
スリム化に挑戦されてはいかがでしょうか?

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